デフレの悪循環

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

お店で売っているものの物価ぶっかがどんどん安くなっていくことを「デフレ」と言います。安くなるのはうれしいことのように思えますが、実はこわい一面もあります。それが「デフレの悪循環あくじゅんかん」です。

ものの値段ねだんが下がると、それを作っている会社のもらえるお金が少なくなります。すると、会社は働いている人にわたす給料を減らさなくてはならなくなります。おうちの人の給料が減ると、家族みんなで買い物をがまんするようになります。

みんなが買い物をしなくなると、お店のものはもっと売れなくなり、もっと値段ねだんを下げないと売れなくなります。こうして「値段が下がる」→「給料が下がる」→「買い物をしない」→「さらに値段が下がる」という悪い回転が止まらなくなってしまうのです。

ルラスタコラム

デフレのときは、お金の価値かちが上がると言われています。昨日まで100円で1個しか買えなかったお菓子おかしが、今日は2個買えるようになるからです。でも、みんなが買い物をがまんすると、結局はお仕事がなくなってしまうこともあるので、経済けいざいはバランスがとても大切なのです。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する