価格

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

お店で売っているおもちゃや食べ物についている「ねだん」のことを、社会科では価格かかくと言います。この価格かかくは、いつも同じではありません。そのときどきの状況によって変わることがあります。

例えば、とても人気があって、みんなが欲しがっているゲームがあるとします。でも、お店に少ししか売っていない場合、価格かかくは高くなることがあります。反対に、あまり人気がなくて商品がたくさん余っているときは、安くして売ろうとします。このように、「買いたい人(需要じゅよう)」と「売りたい人(供給きょうきゅう)」のバランスで、世の中の価格かかくは決まっていくのです。

もし、景気が悪くなって、みんなの収入しゅうにゅうが減り、物がまったく売れなくなると、困る人がたくさん出てきます。そんなときは、国や日本銀行が世の中のお金を調整するなどの対策たいさくを立てて、景気を良くしようとすることもあります。

ルラスタコラム

大昔の日本では、今のような「お金」がありませんでした。そのころは、お米や布などが今の「お金」の役割をしていて、物の価値を決める基準になっていたんですよ。

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