オリンピック景気

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1964年に東京でオリンピックが開かれることになり、日本中がとてもわくわくしていた時代の景気(お金の回りがよくなること)のことです。世界中の人をむかえるために、新しい建物や道路が次々と作られました。

一番有名なのは、今の新幹線しんかんせんがこの時に開通したことです。また、都会では高速道路ができたり、大きなホテルが建ったりしました。こうして大きな工事がたくさん行われたことで、働く人の給料が増え、日本全体が豊かになっていきました。

家の中でも大きな変化がありました。みんなが「オリンピックをテレビで見たい!」と思ったので、カラーテレビがとても売れるようになりました。今の便利な暮らしの土台は、この時代の高度経済成長こうどけいざいせいちょうで作られたのです。

ルラスタコラム

オリンピックが終わった次の年は、工事などが急になくなったため、少し景気が悪くなって大変な時期がありました。でも、その後にまた長い間、日本が豊かになる時代が続いたんですよ。

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