利子

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

銀行にお金をあずけると、しばらくしたあとに、あずけたお金よりも少しだけ増えてもどってくることがあります。この増えた分のお金のことを「利子りし」と呼びます。これは、銀行がみんなからあずかったお金を、ほかの会社や人にかしてあげて、そのおれいとして受け取ったお金の一部を、みんなにわけてくれているからです。

反対に、家を建てるときなどに銀行から大きなお金をかりる場合は、あとで返すときに少し多めにお金を払わなければなりません。これは、お金をかしてもらった「手数料」のようなものです。この、お金をかしたりかりたりするときの「割合わりあい」のことを「金利きんり」ということもあります。

世の中の景気が悪くなって、みんなの生活が大変になったときは、国や銀行がこの利子を低くすることがあります。そうすると、会社がお金をかりやすくなって、新しい工場を作ったり仕事を増やしたりしやすくなるからです。利子の仕組みは、日本や世界の経済を動かすとても大切な役割を持っています。

ルラスタコラム

有名な科学者のアインシュタインは、利子にまた利子がつく「複利(ふくり)」という仕組みを「人類最大の発明はつめいだ」と言ったと伝えられています。少しずつの貯金でも、長い時間をかけると魔法のように増えることがあるんですよ。

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