津波避難タワー

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

津波つなみ避難ひなんタワーは、地震のあとに大きな波が来たとき、すぐに高い場所へにげられるように作られた、強くて高い建物のことです。海の近くでまわりに山や高いビルがない場所に立てられています。

日本はまわりが海にかこまれているため、地震のあとに高い波が来ることがあります。波はとても速くて力が強いため、歩いて遠くの山まで行く時間がないかもしれません。そんなとき、このタワーにのぼれば、波から身を守ることができます。ふだんから、自分の家の近くや学校のまわりに、このタワーがあるかどうかを「ハザードマップ」という地図で確認しておくことが大切です。

静岡県熱海市で起きた大きな土石流のときも、地図で「あぶない」と予測よそくされていた黄色い範囲はんいと、実際に大きな被害があった赤い範囲はんいが重なっていました。このように、地図を見てあぶない場所を正しく知っておくことは、自分や家族の命を守ることにつながります。

ルラスタコラム

津波避難タワーは、遠くからでもすぐに見つけられるように、オレンジ色などの目立つ色でぬられていることが多いよ。また、夜に電気が止まっても光るライトがついていることもあるんだ。みんなの近くにあるタワーはどんな形をしているかな?探してみよう!

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