ODA

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは「ODA(オーディーエー)」という言葉を聞いたことがありますか?これは日本語で「政府開発援助せいふかいはつえんじょ」といいます。世界には、食べ物が足りなかったり、学校に行けなかったり、病院が少なかったりして困っている国があります。そうした国々が自分たちの力で生活を良くしていけるように、日本などの豊かな国が資金を出したり、技術を教えたりして助ける仕組みのことです。

具体的な助け方には、いろいろな形があります。たとえば、安全な水が飲めるように井戸をほったり、病気を防ぐためのワクチンを届けたりします。また、日本のすご腕の技術者が現地へ行って、お米をたくさん作る方法を教えたり、丈夫な橋や道路の作り方を伝えたりすることもあります。これは、ただ物をあげるのではなく、その国の人たちが未来を自分たちで切り開くための力をつけるお手伝いをしているのです。

世界中のみんなが幸せに暮らせるようになることは、日本にとっても大切なことです。世界が平和で豊かになれば、多くの食べ物や材料を海外から分けてもらっている日本も、安心して生活できるからです。遠く離れた国への助け合いは、実は私たちの暮らしとも深くつながっています。

ルラスタコラム

日本も昔、ほかの国から助けられていた時期があったことを知っていますか?戦後の日本が新幹線を作ったり、大きなダムを作ったりするとき、世界銀行という組織からお金を借りて立派な施設を作りました。今の日本が豊かなのは、過去に受けた助けがあったからこそ。だから今は、その恩返しとして困っている国を全力で応援しているのですね。

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