一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
GDP(国内総生産)とは、その国の中で1年間に新しく作られた「物」や「サービス」の合計金額のことです。簡単に言うと、その国が1年間でどれだけ「お金をかせいだか」を表す数字です。
例えば、パン屋さんが小麦粉を仕入れておいしいパンを作り、それを売ったときに生まれた「新しい価値」を、国全体ですべて足し合わせて計算します。GDPが高い国は、それだけたくさんの仕事が行われていて、経済にいきおいがあるということになります。
世界の中で日本が何位くらいなのか、中国やインドがどれくらい成長しているのかを比べることで、世界の様子がよくわかります。日本の景気を良くするために、日本銀行という特別な銀行が、お札を発行したりお金の流れを調整したりして、私たちの生活を支えています。
ルラスタコラム
昔はGDPの代わりにGNP(国民総生産)という言葉がよく使われていました。GDPは「国内」で生まれた価値、GNPは「日本人が世界中で」生み出した価値という違いがあります。今は、その国自体の元気さを測るためにGDPがメインで使われているんだよ!
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