てんさい

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんがふだん使っている砂糖は、何からできているか知っていますか?実は、沖縄のような温かい場所で育つサトウキビと、北海道のような寒い場所で育つ「甜菜てんさい」という植物から作られています。

てんさいは、見た目が白い大根にそっくりなので「サトウダイコン」とも呼ばれますが、実はほうれん草の仲間です。北海道の上川かみかわ盆地ぼんちなどの広い土地でたくさん育てられています。北海道は、お米作りもさかんで、牛肉のもとになる肉用牛の数は日本で1番です。

てんさいは、夏のすずしい気候が大好きです。土の中にある太い根っこの部分に、甘い砂糖のもとをたっぷりためこみます。秋に収穫しゅうかくされたてんさいは、工場に運ばれて、白くて甘い砂糖になります。砂糖をしぼったあとの残りは、牛や馬のエサとして大切に使われるんですよ。

ルラスタコラム

てんさいから作られた砂糖は「ビート糖」と呼ばれます。おなかの調子を整える成分が含まれていて、体にやさしい砂糖として注目されています。寒いところで育つ植物なので、体を温める効果があるとも言われているんですよ!

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