一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
浪人とは、もともとはお仕えする主人がいなくなった武士のことを言います。今の時代では、行きたい学校の試験に合格できず、次の年にまた受けるために勉強している人のことを呼びます。
江戸時代の初めごろ、幕府はルールに違反した大名から土地を取りあげることがよくありました。すると、その大名に仕えていた武士たちは仕事がなくなり、生活に困ってしまいます。こうして増えた浪人たちが社会に不満を持ち、反乱を起こそうとした事件もありました。
そこで政府は、力ずくで押さえつけるのをやめて、勉強や礼儀を大切にする政治へと変えていくことにしました。こうして、世の中は少しずつ平和になっていったのです。
ルラスタコラム
昔の武士は、主人からお給料をもらって生活していました。だから、主人がいなくなることは、今でいえば会社がなくなって給料がもらえなくなるのと同じくらい、とても大変なことだったんですよ。
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