郵便制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

郵便制度は、手紙やはがきを全国に届ける仕組みのことです。明治時代が始まる前は、飛脚ひきゃくという人が走って手紙を運んでいましたが、とてもお金がかかり、だれでも使えるものではありませんでした。

1871年、前島密まえじまひさかという人が中心となって、今の郵便の仕組みが作られました。切手を貼ってポストに入れれば、だれでも同じ値段で、日本中のどこへでも手紙を送れるようになったのです。これは「文明開化かいか」という、日本の生活が西洋風に新しくなった時代の大きな変化の一つです。

ルラスタコラム

昔の郵便ポストは、今のような赤色ではなく「黒色」の木箱でした。しかし、夜になると暗くて見えにくいことや、当時の警察の箱と見間違えられることがあったため、目立つ赤色に変わったといわれています。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する