酒田

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

酒田は、山形県にある大きな川、最上川の出口にある港町です。今から350年ほど前の江戸えど時代、船を使って日本海を回り、大阪まで荷物を運ぶための「西廻にしまわ航路こうろ」という海の道が整えられると、酒田はとても重要な場所になりました。

この町には、周りの地域でとれたお米や、着物を染める材料になる紅花べにばながたくさん集まりました。それらを船にのせて大阪へ運び、帰りには大阪や京都の新しい文化を持ち帰ったため、町は非常に豊かになりました。当時、大阪の「さかい」という町と同じくらい栄えていたので、「西の堺、東の酒田」と言われていたそうです。

ルラスタコラム

酒田には、江戸時代に日本一の大地主といわれた「本間家」というとてもお金持ちな家がありました。「本間様には及ばないけれど、せめてお殿様になりたい」という歌が作られるほど、その力はすごかったんですよ。

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