国・郡

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今から1300年くらい前の日本で、全国を細かく分けて治めるために作られた「住所」のような決まりのことです。大きなグループを「国(くに)」、その中にある小さなグループを「郡(ぐん)」と呼びました。

「国」には、都から派遣された国司こくしというリーダーがやってきて、今の知事のような仕事をしました。そして、その土地に詳しい力持ちの家系から選ばれた郡司ぐんじたちが、税金を集めるなどの実務を手伝いました。このように全国を分けることで、天皇の命令が日本中に行き届くようになったのです。

ルラスタコラム

昔の「国」の名前は、今でも地域の名前として残っています。例えば「信濃(しなの)」や「加賀(かが)」などは、今の県の名前とは違いますが、お土産や電車の名前に使われています。自分の住んでいる場所が昔は何と呼ばれていたか、ぜひ地図で調べてみてくださいね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する