一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
条例とは、それぞれの都道府県や市町村が、自分たちの地域のルールとして決める「きまり」のことです。日本全体で守る法律とは別に、その地域に住む人たちの生活をより良くするために作られます。
例えば、公園の使い方やゴミの出し方など、地域によって事情がちがうことはたくさんあります。そこで、その地域の議会で話し合って、独自のルールを決めることができるのです。最近では、ゲームの利用時間についてのルールや、ポイ捨てを禁止するルールなど、私たちの生活に身近な条例がたくさんあります。
また、条例によっては、選挙権のない子どもたちが投票できる「住民投票」のルールを決めることもできます。自分たちの住む街の未来を、自分たちで考えるための大切な仕組みなのです。
ルラスタコラム
条例は、国の法律よりもきびしいルールを決めることもできます。これを「上乗せ条例」と呼びます。例えば、川の水をきれいに保つために、国の基準よりもさらにきびしいルールを作って自然を守っている地域もあるんですよ。
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