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地方自治

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地方自治とは、自分たちが住んでいる地域のことを、その地域に住む人たちが自分たちの手で決めて、進めていく仕組みのことです。わたしたちの生活にとても近い政治なので「民主主義の学校」とも呼ばれています。

日本では、都道府県の知事や市町村の長(市長など)、そして議会の議員を、住民が直接選挙で選びます。これを「二元代表制にげんだいひょうせい」といいます。選ばれた人たちが、みんなの税金をどのように使うか話し合って決めています。

もし、政治のやり方に納得がいかないときは、住民が署名しょめいを集めて、新しいルール(条例じょうれい)を作ってほしいと頼んだり、知事や議員を辞めさせたりすることを求める「直接請求権ちょくせつせいきゅうけん」という権利も認められています。

ルラスタコラム

東京23区は「特別区」といって、ふつうの市と同じように区長さんを自分たちで選ぶことができるんだよ。昔は選べない時期もあったけれど、今はみんなの1票で決めることができるんだ。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 地方自治において、住民が首長と議会議員の両方を直接選挙で選ぶ仕組みを何と呼ぶか。
二元代表制
【応用】 地方交付税交付金と国庫支出金の、財源としての性質の大きな違いは何か。
地方交付税交付金は使い道が自由な「一般財源」であり、国庫支出金は使い道が特定の事業に限定された「特定財源」であるという違いがあります。
【実践】 住民が「条例の制定・改廃」を求める直接請求を行う際、必要な署名数と請求先を答えなさい。
条例の制定・改廃請求には有権者の50分の1以上の署名が必要で、請求先は地方公共団体の首長(知事や市町村長)です。

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