奥羽山脈

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

奥羽山脈(おううさんみゃく)は、青森県(あおもりけん)から栃木県(とちぎけん)まで、東北地方(とうほくちほう)の真ん中を走る、日本で一番長い山脈(さんみゃく)です。長さは約500kmもあります。この山脈は、東北地方を東と西に分ける「背骨(せぼね)」のような役目(やくめ)をしています。冬になると、日本海(にほんかい)側からふいてくる湿(しめ)った冷たい風を、この高い山脈がカベのようにさえぎります。その結果(けっか)、山脈の西側にはたくさんの雪が降り、東側の太平洋(たいへいよう)側は晴れてかわいた空気になるという、大きな気候(きこう)のちがいが生まれます。また、山脈には蔵王(ざおう)などの有名な火山(かざん)も並んでおり、温泉(おんせん)などのめぐみもあたえてくれます。とても長くて高い山なので、昔の人は山をこえるのが大変でしたが、今はたくさんのトンネルが通っており、新幹線(しんかんせん)や車でスムーズに行き来できるようになっています。

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