一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代(えどじだい)に、大名(だいみょう)という位(くらい)の高い武士(ぶし)が支配(しはい)していた場所(ばしょ)のことを「藩(はん)」といいます。今の「都道府県(とどうふけん)」に少し似(に)ていますが、藩には自分(じぶん)たちだけの決(き)めごとやお金がありました。しかし、藩が自由(じゆう)勝手(かって)に動(うご)けたわけではありません。リーダーである将軍(しょうぐん)がつくった「武家諸法度(ぶけしょはっと)」という厳(きび)しいルールを守(まも)る必要(ひつよう)があったのです。もしルールを破(やぶ)ると、藩そのものが取(と)りつぶされてしまう「改易(かいえき)」という厳しい罰(ばつ)を受けることもありました。将軍(幕府)が、各地(かくち)の藩をしっかりと管理(かんり)する仕組みを「幕藩体制(ばくはんたいせい)」と呼び、これにより江戸時代の長(なが)い平和(へいわ)が保(たも)たれていました。

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