唐船風説書

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の日本は「鎖国さこく」をしていて、外国との交流を厳しく制限していました。しかし、幕府は外国のようすをまったく知らなかったわけではありません。

長崎にやってきた中国(清)の船のリーダーに、中国や東南アジアで何が起きているかをまとめたレポートを提出させていました。これを「唐船風説書とうせんふうせつがき」と呼びます。

幕府は、このレポートとオランダ人のレポートを比べることで、世界で大きな戦争が起きていないか、キリスト教が日本に入ってこようとしていないかなどを詳しくチェックしていました。

ルラスタコラム

中国の船に乗ってきた人々は、長崎の「唐人屋敷とうじんやしき」という特別な場所に泊まっていました。そこで伝えられた中国の料理は、今の長崎名物「ちゃんぽん」のヒントになったとも言われているんですよ。

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