牛馬耕

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔の日本での農業は、人間が自分の力で「くわ」を使って地面をたがやしていました。しかし、鎌倉時代かまくらじだいごろになると、牛や馬の力を使って田んぼや畑をたがやす「牛馬耕」という方法が広まりました。

牛や馬は人間よりも力が強いため、地面を深くたがやすことができます。土をしっかりかき混ぜると、土の中の空気が入れかわって作物が育ちやすくなり、たくさんのお米や野菜がとれるようになりました。このおかげで、1年に2回ちがう作物を作る「二毛作にもうさく」も行われるようになり、人々のくらしが豊かになっていきました。

ルラスタコラム

牛と馬、どちらが農業に向いているか知っていますか?牛はおだやかで力が強く、ぬかるんだ田んぼでもじっくり進むのが得意です。一方、馬は動きが速いので、かわいた広い畑をたがやすのに向いていました。昔の人たちは、土地に合わせて牛や馬を使いわけていたのですね。

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