土間

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

土間どま」というのは、日本の古い家にある、くつをはいたまま歩けるスペースのことです。家の入り口から奥まで続いていて、地面がむき出しになっていたり、固められたりしていました。

ここでは、料理をするための「かまど」という道具が置かれていました。家の中で火を使うと火事になる心配がありますが、土間は地面なので、安全に火を燃やすことができたのです。

また、江戸時代の人たちは、物をとても大切にしていました。料理をしたあとに出る「灰(はい)」も捨てずに集めて、農家の肥料として売っていたのです。土間は、こうした資源を集めたり、壊れた道具を直してもらったりする、生活に欠かせない大切な場所でした。

ルラスタコラム

江戸時代は世界でもめずらしい、ゴミがほとんど出ない「リサイクル社会」でした。土間で集めた灰だけでなく、なんと人間の「うんち」まで、野菜を育てるための肥料として農家の人に売っていたんですよ!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する