一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
尾崎行雄は、日本で「憲政の神様」とよばれる、とても有名な政治家です。憲政というのは、「憲法という決まりにもとづいた、正しい政治」という意味です。昔、日本がまだ一部の有力な人たちだけで勝手に政治を決めていたころ、尾崎は「国民の意見を大切にする政治をしよう!」と強く訴えました。
彼は25回も連続で選挙に当選し、合計で63年もの長い間、国会議員として働き続けました。これは日本の歴史の中で一番長い記録です。尾崎は、今の日本の政治の土台である「みんなで話し合って物事を決める」という仕組みを守るために、一生をささげた人なのです。
また、彼は東京の市長をしていたときに、アメリカとの仲を良くするためにワシントンへ桜の苗木を贈りました。その桜は今でも大切に育てられ、毎年春になるとアメリカでもきれいな花を咲かせています。
ルラスタコラム
尾崎行雄は、おじいさんになっても背筋がピンと伸びていて、とても元気だったそうです。彼は「正しいことを国民に伝え続けるためには、何よりも健康でなければならない」と考え、毎日欠かさず運動をして、食べ物にもとても気をつかっていたそうですよ。
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