一般小学生
まとめ
【定義】
電流の向き(でんりゅうのむき)とは、電気回路において正極(プラス極)から負極(マイナス極)へ流れる方向のことである。
まとめ
電流はプラスからマイナスへ流れると定義される。電流の向きが変わると、周囲に発生する磁界の向きも逆転する。
解説
歴史的には電流はプラス極からマイナス極へ流れるものと定義されたが、のちの科学的発見により、実際に回路を移動しているのは負の電荷を持つ「電子」であることが判明した。電子の移動方向は、電流の向きとは逆に「マイナス極からプラス極」である点に注意が必要である。
補足:磁界との関係
導線に電流を流すと、その周囲に同心円状の磁界が発生する。この磁界の向きは「右ねじの法則」に従い、電流の向きを逆にすれば磁界の向きも逆転する。
類義語・対比
対比:電子の移動方向(マイナス極からプラス極)
例文(問):回路に流れる電流の向きを逆にすると、回路の近くに置いた方位磁針の振れ方はどうなるか。
例文(解):電流によって生じる磁界の向きが逆転するため、方位磁針の振れる向きも逆になる。
小学生のみなさんへ
電流(でんりゅう)の向きとは、電池のプラスきょくからマイナスきょくへ電気が流れる方向のことです。まめ電球をつなぐとき、電池をぎゃくにすると電流の向きもぎゃくになります。電流の向きがかわると、近くに置いた方位磁針(ほういじしん)の針が動く方向もぎゃくになるという特ちょうがあります。
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