生産者

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

生産者(せいさんしゃ)とは、食べ物やいろいろな品物を作り出す人たちのことです。野菜やお米を作る農家の人、魚をとる漁師の人、工場で製品を作る人などが生産者と呼ばれます。日本には、その土地の気候や伝統をいかして、特別な品物を作っている地域がたくさんあります。

例えば、北海道の盆地ぼんち(まわりを山にかこまれた平らな土地)ではお米や砂糖の原料になる植物が作られ、愛媛県の海の近くでは真珠の養殖ようしょく(育てること)が行われています。こうした「その土地ならでは」のすばらしい品物は、ほかの場所で作られたものと間違われないように、国が名前をルールで守る仕組み(地理的表示保護制度ちりてきひょうじほごせいど)によって守られています。

また、理科の世界では、光をあびて自分で栄養を作る植物などのことも「生産者」と呼びます。どちらも、私たちが生きていくために必要なものを生み出してくれる、とても大切な存在です。

ルラスタコラム

夕張メロンや但馬牛といった有名な特産品も、この生産者を守るルールによってブランドが守られているんだよ。みんなの住んでいる地域にはどんな「生産者」がいるか探してみよう!

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