氷山の一角

一般小学生

まとめ

  • 読み:ひょうざんのいっかく
  • 意味:全体のごく一部が表面に現れているだけで、大部分は隠れている状態のこと。

解説・由来

海に浮かぶ氷山は、海面上に出ている部分は全体の一割程度に過ぎず、残りの大部分は海中に隠れているという事実に由来する。問題や事態の深刻さが表面化している部分よりもはるかに大きいことを指す際に用いられる。

例文

・ 今回発覚した不正は、組織全体の腐敗の氷山の一角に過ぎない。
・ 彼が語った不満は、抱えている悩みの氷山の一角でしかないだろう

類義語・対義語

類義語:端緒、一端、序の口
対義語:全貌、余すところなく

小学生のみなさんへ

海にうかぶ氷山は、水の上に見えているのはほんの少しで、水の下に大きなかたまりがかくれています。それと同じように、見えていることはほんの一部で、本当はもっと大きなことがかくれているという意味です。

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