武蔵野

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

武蔵野むさしのは、東京から埼玉にかけて広がる、とても大きな「台地だいち(まわりより少し高い平らな土地)」のことです。昔は水がなくて、木や草が生い茂る場所でしたが、江戸時代に遠くの川から水を引くための長い水路が作られたことで、たくさんの人が住めるようになりました。

今の武蔵野むさしのには、たくさんの家やマンション、お店が並んでいます。ここで暮らしている人の多くは、昼間は電車に乗って東京の真ん中にある会社や学校へ行きます。そのため、東京の真ん中では昼間の人口がとても多くなるのがとくちょうです。

みなさんが毎日使っている水道の水も、この地域の歴史と関係があります。東京の水の約80パーセントは、利根川とねがわ荒川あらかわという大きな川から運ばれてきて、私たちの生活を支えています。

ルラスタコラム

昔の武蔵野は、飲み水を見つけるのがとても大変でした。そこで江戸時代に、羽村から新宿まで約43キロメートルもの長さをほって「玉川上水」という水路を作りました。この水路のおかげで、今の便利な東京があるのですね。

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