最高裁判所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

最高裁判所は、日本で一番高い場所にある裁判所です。東京に一か所だけあり、15人のさいばん官が働いています。この裁判所は、日本でたった一つの「終しん裁判所」とよばれ、裁判の最後のやり直しを受けつける場所でもあります。

最高裁判所は「けん法の番人」ともよばれています。国会が作った法律や、役所が決めたルールが、日本の根本である「日本国けん法」に反していないかを最後にチェックする、とても強い力を持っているからです。もし憲法に合っていないと判断されたら、その法律は無効になってしまいます。

また、最高裁判所の裁判官がふさわしいかどうかを、わたしたち国民が直接チェックする「国民しん査」という仕組みもあります。衆議院議員選挙のときに、裁判官の名前が書かれた紙に印をつけることで、国民の意見を裁判所に伝えることができるのです。

ルラスタコラム

最高裁判所の建物は、外側がとても丈夫な石でできています。これは、何があってもゆらがない「裁判の公平さ」を表しているといわれています。中には大きな吹き抜けがあり、光が差し込む設計になっていて、正義を照らす場所であることを示しているんですよ。

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