昼夜間人口比率

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「昼夜間人口比率」とは、昼間にその場所にいる人の数が、夜に住んでいる人の数と比べてどれくらいかを表す数字です。ふだん住んでいる人を100としたとき、昼間に仕事や学校でやってくる人が多いと数字は100より大きくなり、逆に外へ出かける人が多いと100より小さくなります。

たとえば、東京都はたくさんの会社や学校があるため、まわりの県から多くの人が集まります。そのため、昼夜間人口比率は100を大きくこえています。一方で、埼玉、千葉、神奈川などの県は、夜に寝るための家が多く、昼間は東京へ仕事に行く人が多いため、この数字は100を下回ります。このような場所は「ベッドタウン」とよばれることもあります。

この数字を見ることで、その地域が「働く場所」として使われているのか、それとも「生活する場所」として使われているのかという、地域の特ちょうを知ることができます。統計とうけいのグラフや表を見るときに、とても大切な割合わりあいです。

ルラスタコラム

東京都の千代田区という場所では、昼間の人口が夜の人口の10倍以上になることもあります。夜は静かな町でも、昼間はたくさんの人が働く大都会に変わるのですね。

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