一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
昭和時代(しょうわじだい)は、1926年から1989年まで続いたとても長い時代です。この時代は、前半と後半で日本の様子が大きく変わったのが特徴です。
前半は、世界的な不景気から戦争へと突き進んでいきました。戦場へ行く人を集めるための「赤紙(あかがみ)」という紙が届いたり、食べ物が足りなくなって「配給制(はいきゅうせい)」という決まった量しか食べ物がもらえない仕組みになったりと、苦しい生活が続きました。
1945年に戦争が終わると、後半は平和な国づくりが始まりました。会社や農地(のうち)の仕組みが新しくなり、1950年代の後半からは「高度経済成長(こうどけいざいせいちょう)」によって、日本は世界でも指折りの豊かな国へと成長しました。今の私たちの暮らしの土台が作られた、激動(げきどう)の時代だったのです。
ルラスタコラム
「昭和」という言葉には、「国民が心を合わせて、世界が平和になるように」という願いが込められています。しかし、時代のはじまりは大きな戦争に巻き込まれてしまいました。平和の大切さを改めて考えるきっかけになる名前ですね。
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