春分・秋分

一般小学生

まとめ

【定義】
太陽が黄道と天の赤道の交点(春分点・秋分点)を通過する日のこと。太陽の赤緯が0度となり、地球上のほぼすべての場所で昼と夜の長さが等しくなる。

まとめ

・昼と夜の長さがほぼ12時間ずつになる。
・経度が同じ場所では、日の出と日の入りの時刻がほぼ同時刻になる。
・太陽は真東から昇り、真西に沈む。

解説

春分・秋分は、太陽の中心が天の赤道上に来る瞬間を含む日である。このとき太陽光は赤道直上を垂直に照らし、北極と南極を結ぶ線に対して太陽光が平行になるため、昼夜の長さが理論上は等しくなる。実際には、大気による光の屈折(浮き上がり現象)の影響により、太陽が地平線の下にあっても光が届くため、昼の長さの方が数分間長くなる。この日を境に北半球では、春分以降は太陽の南中高度が上がり昼が長くなり、秋分以降は南中高度が下がり夜が長くなっていく。また、この日は地平線に対する太陽の軌道が赤道と平行になるため、観測者の位置によらず太陽は真東から昇り真西へと沈む。

小学生のみなさんへ

春分(しゅんぶん)と秋分(しゅうぶん)は、1日の中で「昼」と「夜」の長さがちょうど同じ(約12時間ずつ)になる日のことです。この日は、太陽が「真東(まひがし)」から昇り、「真西(まにし)」に沈みます。春分の日をさかいに昼がだんだん長くなり、秋分の日をさかいに夜がだんだん長くなっていきます。

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