一般小学生
まとめ
【定義】
振り子などの振動運動において、平衡の位置(中心)から最大変位点(端)までの距離、または波の山(あるいは谷)の高さのこと。
まとめ
振幅は振動の「中心から端まで」の幅を指す。音であれば振幅が大きいほど音は大きく、ふりこの場合はエネルギーの大きさを反映する。
解説
理科や物理の分野における振幅は、物体の揺れの大きさを表す重要な指標である。振り子の場合、静止している中心位置から片側の最高点までの距離を測定する。よくある誤解として、右端から左端までの「往復の幅」を振幅としてしまうことがあるが、正しくはその半分の「片側の幅」である。
また、音の三要素の一つとしても知られており、空気の振動である音波の振幅が大きければ大きいほど、耳に届く音は大きくなる。振り子の周期(一往復する時間)は、振幅がそれほど大きくない範囲であれば、振幅の大小に関わらず一定であるという「振り子の等時性」という性質も併せて覚えておきたい。
小学生のみなさんへ
ブランコやふりこが、まんなかの場所から一番はしっこまで動いたときの「はば」のことを「振幅(しんぷく)」といいます。はしからはしまでではなく、まんなかから計算するのがポイントです。
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