堆積

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

川の水が、山からけずり取った土や砂を運んでいき、流れがゆっくりになった場所に積もらせることを「堆積たいせき」といいます。川には、地面をけずる「浸食しんしょく」、土や砂を運ぶ「運搬うんぱん」、そして積もらせる「堆積」という3つの大きな働きがあります。

山から平らな場所に出たところでは、急に流れがゆるやかになるため、大きな石や砂がどんどん積もっていきます。こうしてできた、おうぎのような形の土地を「扇状地せんじょうち」と呼びます。堆積によってできた土地は、私たちが野菜を作ったり、家を建てたりする大切な場所になっています。

ルラスタコラム

北海道を流れる石狩川は、昔はとても曲がりくねった川でした。しかし、何度も洪水が起きたため、水をまっすぐ流すための大きな工事が行われました。その結果、川の長さは短くなりましたが、今では日本で3番目に長い川として知られています。

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