同工異曲

一般小学生

まとめ

  • 読み:どうこういきょく
  • 意味:趣は同じだが、曲の調子が異なること。転じて、形式は似ているが中身や趣向が少し違うこと。

解説・由来

もとは音楽の演奏に関する言葉。蘇軾(そしょく)の詩に由来し、表面的な形は似ていても、その本質や味わいに違いがあることを指す。現在では、似たようなものばかりで新鮮味がないという批判的な文脈で使われることが多い。

例文

・ 彼が書く小説はどれも設定が似通っており、まさに同工異曲の感は否めない。
・ 新作の映画は前作と同工異曲な展開で、観客を驚かせるには至らなかった。

類義語・対義語

類義語:似たり寄ったり、五十歩百歩、二番煎じ
対義語:千差万別十人十色、異曲同工

小学生のみなさんへ

見た目や形はそっくりだけれど、中身や工夫が少しちがうこと。また、いつも同じようなことばかりで、新しさがないときにも使います。

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