南満州鉄道

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

南満州鉄道は、むかし日本が中国の東北地方で経営していた大きな鉄道会社です。鉄道を走らせるだけでなく、町を作ったり、石炭をほったりする仕事もしていました。

1931年に、日本の関東軍という軍隊が、この鉄道の線路を自分で爆発ばくはつさせる「柳条湖事件りゅうじょうこじけん」を起こしました。軍隊はこれを中国のせいにし、それをきっかけに戦争を始めて満州全体を支配してしまいました。

当時の日本はとても不景気で、食べ物や仕事がなくて困っている人がたくさんいました。そのため、日本のリーダーたちは、満州にある資源を手に入れることで、日本のくらしをよくしようと考えたのです。

ルラスタコラム

満州鉄道では、当時世界でもトップクラスの速さを誇る「あじあ号」という特急列車が走っていました。緑色のカッコいい車体で、真夏でも涼しい冷房がついた、とてもぜいたくな列車だったんですよ。

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