一般小学生
まとめ
【定義】 特有の光沢を持ち、電気や熱をよく通し、叩くと広がる性質を持つ物質の総称。
まとめ
金属は自由電子の存在により、金属光沢、導電性、熱伝導性、展性・延性という共通の性質を持つ物質である。
解説
金属は、原子が金属結合によって結びついている物質である。金属結合の最大の特徴は、特定の原子に固定されず自由に動き回れる「自由電子」が存在することにある。この自由電子が光を反射することで金属特有の「金属光沢」が生まれ、また電気や熱を効率よく運ぶため、高い導電性と熱伝導性を示す。さらに、力を加えても原子の層がずれるだけで結合が切れないため、薄く広がる「展性」や細く伸びる「延性」という機械的性質も有する。常温で液体の水銀を除き、その多くは固体であり、これら金属に該当しない物質は非金属と定義される。
小学生のみなさんへ
金属(きんぞく)は、キラキラとした光沢(こうたく)があり、電気を通したり熱を伝えたりしやすいもののことだよ。金、銀、鉄、銅、アルミニウムなどがその仲間だよ。たたくとうすく広がったり、引っぱると長くのびたりするのも、金属だけが持つ特別な性質なんだ。身の回りのいろいろな道具に使われているよ。
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