水平社宣言

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

いまから100年ほど前の1922年に、身分による差別さべつをなくして、みんなが自分らしく生きられる社会をつくろうとして出されたのが「水平社宣言すいへいしゃせんげん」です。

そのころの日本は、食べ物の値段が上がって生活が苦しくなり、農家の人や働く人たちが「もっといい暮らしをしたい」と声を上げ始めた時代でした。同じころ、女性じょせいの立場をよくしようとする運動も始まり、いろいろな人が自分たちの権利けんりを大切にし始めました。

この宣言には「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という有名な言葉があります。これは、人の温かさを信じ、誰もが輝ける世の中にしようという強い願いがこめられています。

ルラスタコラム

「水平」という言葉には、水面が平らなように、すべての人を平等にしたいという思いがこめられています。今の私たちの生活につながる、とても大切な約束なんですよ。

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