サラリーマン

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

サラリーマンは、会社などの組織につとめて、お給料をもらって生活する人のことです。今ではあたりまえの生活スタイルですが、この形が広まったのは今から100年ほど前の大正たいしょう時代から昭和しょうわ時代の初めごろです。

そのころ、日本では工場などがたくさんできて都市に住む人が急にふえました。すると、働く場所は都会の中心、住む場所は少しはなれた郊外こうがいというふうに分かれるようになりました。これを支えたのが電車です。1927年には日本で最初の地下鉄が上野と浅草あさくさの間で走るようになりました。

鉄道会社は、電車に乗る人をふやすために駅にデパートを作ったり、遊園地を作ったりしました。こうして、洋服を着たりラジオを聞いたりする、今の私たちの生活に近い「モダン」な暮らしが始まったのです。

ルラスタコラム

サラリーマンの「サラリー」は、英語で「お給料」という意味ですが、もともとはラテン語の「塩(ソルト)」からきていると言われています。大昔、兵士にお給料として「塩」を買うためのお金をわたしていたことが始まりだそうです。

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