取り付け騒ぎ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「取り付け騒ぎ」とは、銀行にお金を預けている人たちが、「この銀行はもうすぐつぶれるかもしれない」というウワサを聞いて、急いでお金を引き出しに銀行へ並ぶことだよ。一人の不安がみんなに広がって、たくさんの人が一斉に窓口まどぐちに押し寄せることで、大きなパニックになってしまうんだ。

昔の日本でも、この取り付け騒ぎが原因で銀行が次々とつぶれてしまったことがあるんだ。みんながお金を自由に使えなくなると、世の中はとても不安で、苦しい状態になってしまうよ。こうした不景気が続くと、人々の心に不満がたまり、それがやがて戦争へとつながる原因の一つにもなったと言われているんだ。お金の流れが止まることは、国全体にとってとても大変な事件なんだね。

ルラスタコラム

取り付け騒ぎでお札が足りなくなったとき、政府せいふは大急ぎで新しいお札をたくさん作りました。あまりに急いでいたので、お札の裏側を印刷する時間がなく、裏が真っ白なまま配られたこともあったんだよ。それだけみんなが慌てていた証拠だね。

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