学習目安 | 小: A | 中: S | 高: S

日ソ共同宣言

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1956年に、日本とソ連(今のロシア)が仲直りすることを約束したのが「日ソ共同せん言」です。この約束のおかげで、日本は世界中の国が集まる「国さい連合」というグループに仲間入りすることができました。

それまで日本は、戦争が終わったあともソ連と仲直りができていませんでした。当時のはと山一郎首相がモスクワへ行って話し合い、ようやく戦争が終わったことを確認し合ったのです。しかし、北海道の北にある「北方りょう土」の問題は解決せず、今でも話し合いが続いています。

ルラスタコラム

この宣言で、ソ連は「平和条約を結んだら、歯舞はぼまい群島と色丹しこたん島を日本に返す」と約束しました。でも、まだ平和条約が結ばれていないため、島は返ってきていないんだよ。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 1956年に調印されたこの宣言により、日本が加盟を認められた国際組織は何ですか。
国際連合(国連)
【応用】 1951年のサンフランシスコ平和条約があるにもかかわらず、なぜ1956年にこの宣言を出す必要があったのですか。
1951年のサンフランシスコ平和条約にソ連が調印しなかったため、日本とソ連の間では法的な戦争状態が続いており、国交も回復していなかったからです。
【実践】 この宣言の中で、平和条約の締結後に日本へ引き渡すと明記された島をすべて答えなさい。
歯舞群島、色丹島(※国後島・択捉島は含まれていない点に注意が必要)

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する
ルラスタマップ (3層表示) フルサイズで表示 (5層) ↗
マップを生成中…

日ソ共同宣言 周辺の地図 Google Mapで開く ↗

最近見た用語
履歴をチェックしています…