一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
鎌倉街道とは、鎌倉幕府がある鎌倉と、全国各地の武士たちが住んでいる場所を結ぶために整備された道路のことです。当時の武士たちは、将軍から土地を認めてもらう代わりに、何か事件が起きたときには、すぐに鎌倉へ駆けつける約束をしていました。
これを「いざ鎌倉」といいます。武士たちは、自分が授かった大切な土地を命がけで守る「一所懸命」の精神で生活しており、この道はその大切な土地と鎌倉をつなぐ、とても重要な役割を持っていました。また、鎌倉の町の周りには山が多く、敵が攻めにくいように山を削って作った「切通し」という狭い道もありました。
ルラスタコラム
「いざ鎌倉」という言葉は、現代でも「何か重大なことが起きて、すぐに行動しなければならない時」という意味で使われることがあります。昔の武士が、どんなに遠い場所にいても一番に鎌倉へ向かおうとした、強い決意が込められた言葉なんだよ。
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