公家

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

公家くげとは、天皇や朝廷ちょうてい(昔の政府)につかえていた貴族きぞくたちのことです。今の京都を拠点にして、国の儀式ぎしきや決まりごとをつかさどる仕事をしていました。

昔は公家くげたちが政治せいじを動かしていましたが、鎌倉時代になると武士が力を持ち始めました。1221年に、朝廷の力を取りもどそうとした「承久じょうきゅうの乱」という戦いが起きましたが、武士のチームに負けてしまいました。これによって、世の中を動かす主役は武士に移り、公家くげ伝統でんとう的な文化を守る役割が中心になっていきました。

ルラスタコラム

公家の人たちは、「蹴鞠けまり」という、まりを地面に落とさないように足でけり続ける遊びが得意でした。今のサッカーのリフティングに似ていますが、勝ち負けを競うのではなく、みんなで協力して長く続けることを大切にする優雅なスポーツだったんですよ。

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