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宗像大社

宗像大社

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

福岡県にある宗像むなかた大社は、海の安全を守る神様をまつる、とても歴史のある神社です。3つの場所(おきノ島、大島、九州の本土)にそれぞれ神社があり、それらを合わせて宗像大社と呼びます。

特におきノ島は、昔から「神様が住む島」として大切にされてきました。島からは、昔の人が神様にお願いをするために使った、金色の飾りや鏡など、たくさんのたから物が見つかっています。これらは歴史を知るための大切な資料として、すべて国宝に指定されています。

2017年には、これらの島や神社が「世界文化遺産いさん」に登録され、世界中から注目されるようになりました。

ルラスタコラム

おきノ島は、今でも一般の人は自由に入ることができない特別な島なんだ。島で見つけたものは、石ころ一つでも持ち帰ってはいけないという厳しい決まりが今も守られているよ。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 宗像大社を構成する3つの神社のうち、絶海の孤島にあり「海の正倉院」と呼ばれる島にあるのは何宮か。
沖津宮(おきつみや)
【応用】 宗像大社で古代から大規模な国家祭祀が行われていたのは、当時の日本がどのような外交上の目的を持っていたからか。
朝鮮半島(新羅など)や中国大陸との海上交通の安全を確保し、外交や交易を円滑に進めるため
【実践】 宗像大社が「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界文化遺産に登録された理由として、祭祀の観点からどのような特徴が評価されたか。
4世紀から9世紀にかけて行われた古代祭祀の変遷が、手つかずの状態で現代まで継承されているという、類まれな文化的伝統を証明しているため

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