針の穴から天を覗く

一般小学生

まとめ

  • 読み:はりのあなからてんをのぞく
  • 意味:ごく狭い視野で物事を見ること。また、知識や経験が乏しいのに、大きなことを判断しようとすること。

解説・由来

針の先ほどの小さな穴から空を見上げても、空の全体像を把握することはできないというたとえ。自分の狭い見識で物事の全体を推し量る愚かさを戒める言葉。

例文

・ 自分の経験だけで世界を語るのは、まさに針の穴から天を覗くようなものだ。
・ 専門外の分野について断定的に話すのは、針の穴から天を覗くに等しい行為だ。

類義語・対義語

類義語:井の中の蛙大海を知らず、管を以て天を窺う、盲人象を評す
対義語:俯瞰的、鳥瞰的

小学生のみなさんへ

とても小さな穴から空を見ても、空の広さはわかりません。それと同じで、せまい考え方や少しの経験だけで、物事のすべてを知ったつもりになることをいいます。

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