木を見て森を見ず

一般小学生

まとめ

  • 読み:きをみてもりをみず
  • 意味:細かい部分に気を取られて、全体を見失うこと。物事の全体像を把握できていない状態。

解説・由来

目の前の小さな事象に執着し、大局的な判断や全体的な状況を無視してしまう戒め。由来は中国の古い書物にある「一木を見て森を見ず」という言葉から。

例文

・ 細かいミスを指摘するばかりで、プロジェクトの目的を忘れては木を見て森を見ずの状態だ。
・ 目先の利益にこだわって将来の損失を招くのは、まさに木を見て森を見ずというべきだ。

類義語・対義語

類義語:一葉落ちて天下の秋を知るの逆、盲亀の浮木、近視眼的
対義語:大局を見る、俯瞰する、鳥瞰する

小学生のみなさんへ

目の前にある小さなことばかり気にして、全体がどうなっているのかを忘れてしまうこと。

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