学習目安 | 小: S | 中: S | 高: S

楽市・楽座

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

織田信長やとよひで吉が行った、商売を自由にするためのルールが「楽市・楽座」です。それまでの町では、「座」というグループに入っている人だけが、高いお金を払って商売を独占どくせんしていました。

信長は、自分の城下町をもっとにぎやかにするために、この「座」の特けんをなくし、だれでも自由に、税金を払わずに商売ができるようにしました。こうして、たくさんの商人が集まるようになり、町はとてもはん栄したのです。

また、信長は道にある「関所」もなくしました。これによって、荷物を運ぶのが楽になり、世の中のお金の動きがとても活発になりました。

ルラスタコラム

信長が「楽市・楽座」を最初に行ったのは、今の岐阜県にある岐阜城の下だといわれています。その後、滋賀県の安土城でも行われ、日本中の商売の仕組みが大きく変わっていくきっかけになりました。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 織田信長が城下町を活発にするために、市場の税を免除し、商人の特権をなくした政策を何といいますか。
楽市・楽座
【応用】 楽市・楽座によって廃止された、寺社や公家に税を納める代わりに商売を独占していた組織を何といいますか。
【実践】 織田信長が楽市・楽座とあわせて行い、物資の流通をスムーズにするために撤廃した施設は何ですか。
関所

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