散村

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

散村とは、家と家がはなれていて、広い田んぼや畑の中に家がぽつんぽつんと立っている村のようすのことです。ふつうの村は家が集まっていますが、散村では自分の家のすぐまわりに自分の田んぼがあります。

一番有名なのは、富山とやま県の砺波となみ平野です。ここでは、家がはなれているので、もし火事になってもとなりの家に火がうつりにくいという安心なところがあります。また、家のまわりには「屋敷林やしきりん」という木を植えて、強い風や雪から家を守る工夫をしています。

テストでは、地図を見て「家がバラバラにあるか、集まっているか」を見分ける問題が出ることがあります。家がはなれていれば散村、道ぞいに並んでいれば宿場町などの集落だとわかります。自分の家のまわりがどんな村の形をしているか、調べてみるとおもしろいですよ。

ルラスタコラム

散村では家が遠くにはなれているので、昔はとなりの家の人に用事があるとき、大きな声でさけんだり、鐘をならしたりして合図を送ることもあったそうですよ。今では電話があるから便利ですね!

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