一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
広い田んぼの中に、家がポツンポツンとはなれて立っている村のことを「散居村」といいます。ふつうの村は家が集まっていますが、散居村では家と家の間が遠くはなれているのが特徴です。
一番有名なのは、富山県の砺波平野という場所です。農家の人たちは、自分の家のすぐまわりに田んぼをもっています。家のすぐそばで仕事ができるので、とても便利です。また、家がはなれていると、もし火事がおきてもとなりの家に火がうつりにくいという良い点もあります。
散居村の家をよく見ると、まわりを高い木が囲んでいることがあります。これは「屋敷林」といって、強い風や雪から家を守るためのものです。昔の人は、自然のきびしさから家を守るために、いろいろな工夫をしてくらしていたのですね。
ルラスタコラム
散居村を高い場所から見ると、緑の島が田んぼの海にうかんでいるように見えて、とてもきれいです。この景色を守るために、今でも大切にされています。
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