一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
埼玉県の地下には、大雨がふったときに町が水びたしにならないように守ってくれる、とても大きな「地下の川」があります。これが「首都圏外郭放水路」です。
このあたりは土地が低く、昔から何度も大きな水害でこまっていました。そこで、まわりの小さな川の水があふれそうになったとき、その水を地下の大きなトンネルに入れて、大きな江戸川まで運んで流す仕組みを作ったのです。
一番の見どころは、地下にある大きな水そう(調圧水槽)です。ここには重さが500トンもある巨大な柱が59本も立っていて、まるで地下にある神殿のような景色が広がっています。この柱は、地下水の力で水そうが浮き上がらないように、重しの役割もしています。
ルラスタコラム
この施設にあるポンプのパワーはすごいです!飛行機のエンジンと同じような仕組みを使っていて、小学校にある25メートルプールの水を、たった1秒で空っぽにできるくらいの力があるんですよ。
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