偕楽園

偕楽園

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

偕楽園かいらくえんは、茨城いばらき県水戸市にある、とても有名な庭園です。石川県の兼六園けんろくえんおか山県の後楽園といっしょに「日本三名園」とよばれています。

この庭園を作ったのは、江戸えど時代の終わりごろに水戸を治めていた徳川斉昭なりあきというお殿との様です。斉昭は「自分たちだけでなく、みんなでいっしょに楽しもう」という考えでこの庭を作りました。昔のお殿との様の庭は、ふつうはかぎられた人しか入れませんでしたが、偕楽園かいらくえんは一ぱんの人にも公開された、めずらしい場所でした。

特に梅の花が有名で、春になると約3,000本もの梅が咲きほこります。きれいな景色を楽しむだけでなく、お殿との様が自分でせっ計した「好文亭こうぶんてい」という建物から、近くの湖をながめることもできます。

ルラスタコラム

偕楽園かいらくえんにたくさんの梅の木があるのには、理由があります。それは、食べ物がなくなったときや戦争になったときに、梅干しにして食べられるようにするためです。お殿との様は、みんなの生活を守ることも考えて梅を植えたのですね。

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