放射性廃棄物

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

原子力発電所や大きな病院などで使われた後に残る、放射能ほうしゃのう(放射線を出す力)を持ったゴミのことを「放射性廃棄物」といいます。このゴミは、目に見えない光のようなものを出していて、体に悪い影響を与える可能性があるため、普通のゴミと一緒に捨てることはできません。

特に、原子力発電所で使い終わった燃料から出るゴミは、とても強い放射能を持っています。そのため、頑丈な容器ようきに入れて、地下深くの安全な場所にずっと閉じ込めておく方法が考えられています。これを「地層処分ちそうしょぶん」と呼びます。

このゴミが安全な状態になるまでには、とても長い時間がかかります。私たちが電気を便利に使う一方で、このゴミをどうやって安全に片付けるかは、これからの未来にとって非常に大切な問題です。

ルラスタコラム

放射性廃棄物の中には、数万年以上も管理が必要なものもあります。そのため、遠い未来の人たちに「ここは危険だよ」と伝えるための看板やマークをどう作るか、世界中で研究されているんですよ。

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