五畿七道

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔の日本で、国を分かりやすく分けるために作られた仕組みが「五畿七道ごきしちどう」です。今の「都道府県」のようなものだと考えると分かりやすいでしょう。

「五畿」は、昔の都(今の京都や奈良のあたり)の近くにある5つの地域のことを言います。そして「七道」は、都から外側に向かってのびる7つの大きな道の名前であり、その道がつながっている地域の名前でもありました。

この仕組みのおかげで、都に住むリーダーたちは、遠くの地域まで命令を伝えたり、税金を集めたりすることができたのです。今の道路や鉄道の名前にも、この時代の呼び名が残っているものがたくさんあります。

ルラスタコラム

今の「北海道」という名前も、この「七道」のルールに合わせて明治時代に付けられたものです。もともとは七道でしたが、北海道が加わって「五畿八道」と呼ばれることもありました。

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