一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
購買力とは、かんたんに言うと「お金でものを買う力」のことです。たとえば、100円でノートが1さつ買えるとします。でも、ノートのねだんが上がって200円になると、100円では買えなくなります。このように、持っているお金が同じでも、ねだんによって買える量が変わることを「購買力が変わる」と言います。
わたしたちが生活するために必要な食べ物や、電気・ガスを作るための燃料(油やガスなど)の多くは、外国から買っています。外国でのねだんが上がると、日本全体の買う力が弱くなってしまい、わたしたちの生活に影響が出ることがあります。
また、世界には一生懸命働いても、十分なお金がもらえない人たちがいます。そのような人たちが、きちんとした「買う力」を持てるように、正しいねだんで取引をしようという「フェアトレード」という取り組みも行われています。買い物をするときに、そのお金がどこへ行くのかを考えることも大切ですね。
ルラスタコラム
日本のお金を守る「日本銀行」は、物のねだんが急に上がったり下がったりしないように見守っています。みんなの「買う力」が急に弱くならないように、お金の量を調整する大切な仕事をしているんだよ。
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